曲から 思い出す過去
焼きそば作りながらクラムボンを聞いていた
可能性を探したんだ
言葉が刺さったから検索した
これからもいたいから
あの時にこの曲を聞いてい居たら1か月距離を取ろうといわれたあの日
あの人と一緒に居られる何らかの形で一緒に居られる未来があったのかな?
10年以上あの日からたってしまって
1か月一緒にいられないなら、きっと終わる
1か月一緒にいられない間にあなたのいない空間んに入り込んでくる違う影
私がいない1か月にあなたに近づくもうすでにそばにいる何か。
違う形でもそばにいられたら、、、
でも、今は
たぶんこれでよかったと、おもう。
私と出会う前より確実に変わったあなた。
可能性のために分かれたんだよ、違う道を歩くための弱い私が一人で立つために立てないくせに、ほかにすがるものを探して、あなた以外のなにかを。
記憶の中のあなたでもいいんだ。出会って間もないころの付き合い始めたころの記憶でもいいんだ、あなたは正から
理性もきちんと持ってるし大人だし。
私が持ってないものをたくさん持っている。
私は、彼の部屋に入り込んで帰らなくて怒られる人になりたくなくて
鍵を返した。
あの後、あの街に何度か行き、
一度あの街であなたを見かけたよ
持っていた空気はあの時とはかわってしまっていて声がかけれなくて、
そのあとネットで結婚したこと知って、会社も独立して、、
私はきっと、彼の中に忘れられても良くも悪くもいて、
私の中にも彼はよくも悪くもいて、知り合う前にはもう戻れない
もう一度新たにあの場所ではなくて
草原の中にある1本の木下で出会えたなら
もう素敵なパートナーもいるあなたに、何を思うんだろう
いつも過去に恋してる。
一人のほうが色々見えて楽だよ。さみしいよ。
でも二人でいるのに触れようと思えば触れられる距離にいるのに、触れない夜よるのほうがきっと私は悲しいから。
もしもはない、もうかえれないけど、あなたがいたから、私は今の私はいるそれだけはわかる。感謝している。
悲しくても、寂しくても、あなたをわすれてたのしんでるときでさえ。
違う道はいろんな可能性とポテンシャルがあふれている。
けれど、私はあの時から成長した気がしない。でも年は悲しいかな、
良くも悪くも。あなたに出会えてよかった。
あなた以上に誠実な人に
私、いまだに 出会えてない
地に足をつけて歩いてるあなた。
そんな私の頭の中にいる彼が私の頭の中の彼を俺でないと
と言っていた。
でも私から見るあなたはとても素敵な人
私は私の頭の中にいるあなたに恋をしていたのかな。今だとそんな風に思う。